「嵐の中で輝いて」
なぜウケなかったのかな。わからない。マイケル・ダグラス主演。
「ワーキングガール」のメラニー・グリフィスまで出ている。
じつはマイケル・ダグラス主演ではなく、メラニー・グリフィス主演。
いい映画なのに、公開時は二週間を待たずに打ち切り。
’40年、ナチス・ドイツが台頭し世界情勢の先行きが怪しくなっていた頃、
ニューヨークで弁護士の秘書をしていたリンダは上司リーランドと恋に
落ちていた。彼がアメリカ軍のスパイだと知ったリンダは、その純粋な
愛のために危険をかえりみず、スパイ活動へと身を投じていく。
リンダに危機が迫ると、いいタイミングでリーランドが現れる。
リンダ役のメラニー・グリフィスはともかく、リーランド役のマイケル・
ダグラスはうまく役をこなしている。カッコイイ。
愛する人のため、自らリンダを助けにいくリーランド役はまさにハマリ役。
マイケル・ダグラスの出ている映画の中で、一番カッコイイ。
映像、脚本ともに◎。昼メロで毎日30分番組で放送していたら、
きっと茶の間の奥様方はマイケル・ダグラスにメロメロだ。←死語多数
133分とちょっと普通よりも長い気もするが、観ていると時間を忘れるほど
話に入ってしまう。せんべいバリバリ食べながら観るのも可。
脇役陣には「シンドラーのリスト」のシンドラー役リーアム・ニーソンも出演。
これがまたドイツ人らしくていい。考えるとドイツ人の役多いけど、
彼はいったい何人なんだろう。ドイツ系なのかな。
メラニー・グリフィスのナレーションが全編に入っているが、これは
逆にチープな映画な印象を与えているようで逆効果。
メラリー・グリフィスは「ワーキングガール」といい、パワフルな女性役が
いつも似合っている。そのうち「エイリアン」シリーズにも出そうな勢いだ。
ほんと、なぜウケなかったのかわからない。
豪華な俳優陣、いい脚本に映像。まとまりもあってセンスもいい。
確かに昼メロ的なのはいなめないけど、それもまたいい感じなのだが。
とにかく一度観てほしい。レンタル屋で見つけたら、その場でGETだ。
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