| M3ノススメ キーボード交換の巻 なぜにスケルトン? 渋さでいえばスカンジナビア語キーボードだろう。これほど渋いキーボードはない。なによりスカンジナビア語キーボードというのがどういった文字が並んでいてどういった配列なのか、まったく想像できないあたりがとてつもなくすごい。 しかし僕はスケルトンキーボードを選択した。これはなぜかというと僕は”つける派”だからである。そうでなければきっとドイツ語キーボードあたりを手にいれて、打ちにくいことそっちのけで喜んでいたに違いない。しかも黒スケルトンの予定がいつのまにか白スケルトンになっていた。これはイノシシの着ぐるみをきたおっさんが夢に出てきて、”目立たないことが忍の掟だ”と言ったからで、それ以上の深い意味はない。ひらたくいえばついつい気まぐれで根性なしの僕は無難路線に走っただけのことである。 最近、東芝のサポートを非難するページが話題を呼んでいるが、さすが東芝、非難されるだけのことはある。東芝は僕にも回答をしてくれなかった。かといって僕はそれを非難するつもりはない。もともとゴネたのは僕のほうで、用紙に書いた字はミミズがはったような僕の字なので解読できなかったというのが本当のところだろう。少なくとも先日から書いていた「M3に花束を」運動のほうでは、ちゃんとした回答が返ってきた。結局、無茶を書いたにもかかわらず東芝はユーザーの声を反映し、M3ユーザーが東芝PCメンバーズクラブにも入会できるようになったのは記憶に新しい。某事件は大騒ぎになってしまっているが、実際なんらかの不幸な行き違いがあったに過ぎない。それはまさに運、不運という問題であってそれ以上のものではないように思う。 さて、話を元に戻そう。結局、LibrettoM3は現在も東芝PC工房については持ち込み禁止が続いている。となればどうやってキーボードを手に入れるかだ。幸いM3はLibretto70、Libretto100/110と同じキーボードがついている。となればアップグレードメニュー対応機種であるLibretto70もしくはLibretto100/110を手に入れてキーボードを交換すればそれがそのままM3に使えるということになる。当然これはよろしからざる方法である。しかしそれしか方法がないとすれば僕はそれをあえて悪いとは思わない。結局リスクは自分持ちである。キーボード交換を自分で行って基盤を壊したとしても誰も責めることはできないし、責める気もない。となればやっぱりやるしかない。 モノが手に入れば話は早い。早速、東芝PC工房に・・・普通ならここで送りつけるところだが、今回はとある方にお願いして直接東京の東芝PC工房のほうにLibretto70を持ち込んでもらい、スケルトンキーボードに交換してもらった。 そして今日、とーとーそのスケルトンキーボードが届いたのである。 ▲これが問題のスケルトンキーボードのアップ しかし、このスケルトン、少々インパクトに欠ける。当初の予定通り黒スケルトンのほうが目立ってよかったかもしれない、などと考えなくもないが僕自身は満足している。なにより”つける派”の僕にはキーボードカバーがこれほどまでに違和感なくマッチすることがなによりもうれしくて仕方がない。きっと黒スケルトンではこれまた違和感を感じるに違いないので結局白スケルトンという選択は間違っていなかった。 ▲装着例。パっと見、違いがわからない。 ただインパクトを望むのであればやはり黒スケルトンでいくことをお奨めする。実際それはそれで締まって見えてカッコイイだろう。僕は無難路線を歩むことで満足を感じることができたが、はたして派手好きの人にこの白スケルトンは絶対に満足できないと思う。白スケルトンはそれくらい”あたりまえ”に見えてしまうのだ。 東芝のほうでサポートしたくないというのはよくわかる。ただ東芝PCメンバーズクラブにも入れるようになったことだし、ここらで一つ東芝PC工房の門戸もできる範囲で開いてくれるというわけにはいかないものだろうか。 |