| 林檎補完計画 −lMac構想− lMacである。iMacではない。”l”、棒ではなく、”える”である。 iMacの衝撃はジョブズの再来を決定的に印象づけた。すでにWEBにもiMacファンクラブのようなものが存在し、ここ近年希にみる盛り上がりをみせている。これを見て僕は思った。 ”i” と ”l” は、なんてそっくりなんだ・・・と。 今までLibMacと表記してきた林檎本の世界だが、今後は”lMac”と表記したい。これはもちろんアップルの創始者であり、現CEOモドキのスティーブ・ジョブズ氏に対する敬意を表したものである。”L”ではいけない”LMac”なんてはっきりいってダサイ。”lMac”が適当なのは誰の目にも明かだろう。 林檎補完計画の行方 で、結局のところ、iMacに感化されて、↓こんなん組んでみました。 自家製lMac Librettoをモニターの後ろに乗っけて、そこにキーボード、マウス、モニターを配線しただけだが、これがなかなかイカす。いわゆる世界最小デスクトップという作りなわけだが、これでモニターが半透明で丸い筐体ならすっかりiMac似の出来上がりである。 残念なことにパソコン用のモニターというものは色気というものに欠ける。やはりふくよかな肉体は女性のナニを連想させ、少なからず色気を醸し出すものである。しかし、たとえSONYのモニターであっても四角い箱でしかないのが今のモニター事情の現実なのだ。 金と時間に余裕があれば、きっと僕はPanasonicのテレビデオ、もしくは安い韓国製のテレビデオをBUYしに走っていたに違いない。テレビデオの多くはその筐体が”丸い”、というより丸みをおびていて、色さえきれいにつけてやればそれなりのデキになるんじゃないかと思う。テレビの上に挿入口があるものならそこにうまく加工してポートリプリケータを取り付ける、で、Libretto脱着式のテレビデオ風一体型パソコンモドキが出来上がるという寸法だ。逆に下にビデオの挿入口があれば、ここにはぜひCD-ROMドライブを内蔵したい。それらしくは見えるはずだ。それがいいかどうかは別として・・・ 何がしたい? で、↓正面から見るとこんな感じ。 iMacには遠くおよばないが、硬派な感じで格好良くは仕上がっているように思う。これはこれでDOS/Vらしくていいのかもしれない。林檎の世界では、SONYのモニターもけっこ〜メジャーなので、これで林檎のデスクトップ画面でもあれば、いちおーはそれらしく見えるのではないだろうか。 零号機のようにMacintoshPlusの中にLibrettoをいれっちまおうっ、というものよりも、こちらのほうがLibrettoをベースとしたデスクトップマシンとしては充分実用的なマシンなのではないだろうか。このシステムはじつのところ、僕のデスクトップマシンのキーボードとモニターをそのまま流用してそれらしく並べただけなのだが。 うちにはなぜだかNECの17インチモニターとエレコムのキーボード、それとロジテックのマウスがある。結果として余ったパーツなのだが、これを利用しない手はない。もともとはそんなことを考えていろいろ並べてみたのだが、NECなモニターでは雰囲気が出ず、エレコムのキーボードではさらにDOS/Vらしく見えるばかりだった(エレコムのキーボードはIBMの純正のOEM<逆かな?)。そんなわけで写真はなるべくそれらしい雰囲気を醸し出すようにSONYのモニターとFILCOのキーボードを使って撮影した。 ま、余ったもので作るのであれば、lMac構想もそれなりに実用的かつ楽しめるのではないだろうか。これにプラスして簡単林檎化を推し進め、林檎のデスクトップ画面を創り上げれば気分はすっかり林檎使い。 色気なし とにかくそのへんの色気の話はまた別の機会に・・・本日はこれまで。 またいつになるかわからない続きを読んでやってください。 |