林檎補完計画 −簡単林檎化−

◇簡単林檎化のすすめ
 そんなわけで今回は簡単な林檎化について話を進めていきたい。ハードのカスタマイズと違い、ソフト上で、しかもフリーで安定した林檎化は林檎に憧れをもつ誰もが望むことだろう。これを読んで、少しでも林檎の世界とそのセンスを堪能して頂ければ、これほどうれしいことはない。少しでも多くの人に読んで頂いて、林檎化を実践してもらいたい。 

−第壱段階 アイコンを林檎化−
 やはり基本はアイコンの変更でしょう。アイコンの変更と壁紙をそれらしくすることで林檎らしさを醸し出すことは十分可能。ベクターなど、いろいろなところで林檎らいくなものが配布されているで、そちらから入手してください。アイコンの変更には窓の手などのフリーソフトを利用するのがいいと思います。普通変更できないかゆいところまで手がとどきますし、ショートカットの矢印が消せます。 ベクターはここ。窓の手はここ

−第二段階 名前の変更−
 日本語Fontはマズイです。せめて名前の変更で、すべて英語にしちゃいましょう。たったこれだけのことで随分かっこよくなります。じつはChicagoFontなんていうそれらしいFontもありますが・・・僕は使っていないのでわかりません。あとこれにプラスして、アイコンの文字を太字にするとしごくそれらしい雰囲気を出せます。しかし、すべてのFontが太字になるのでメーラーの着信メールの太字が新規かどうかわからなくなる、など変なところで障害がでます。気にしないようなら、ゴリゴリ太字にして雰囲気出してください。

−第三段階 TClockの導入−
 タスクバーに常駐するタイプのフリーウェアです。ただ、他のアプリと干渉しません(全部とは言えませんが)。もともとはタスクバーの時計をカスタマイズするためのフリーウェアですが何を思ったのか、スタートボタンとスタートボタン押した時にでるスタートメニューのカスタマイズが可能です。どこぞに書いてありましたが「スタートボタンを押してシステムを終了する窓の世界は私には到底解せない」ということで、僕もそれには納得しました。ですから当然、タスクバーの改造は必須科目です。他の部分に窓が残っていても、この部分については完全に駆逐することが本当の林檎化への道だと思います。

   
使用前 使用後

↑これだけの違いがあります。スタートアップにTClockを登録しておけば、常にこの状態で起動します。このほうが断然いいに決まってます。画像が汚いのは勘弁してください。JPEGな圧縮かかってますので、おのずと汚いですがほんとはもっときれいです。
 そんなわけでささやかですが僕からの贈り物です→
 ビットマップファイルにリンクを張ってありますので、NetscapeNavigatorなら「リンクを名前をつけて保存」で、InternetExprorerなら顔を押すだけでダウンロードできるはずです。TClockは自分でビットマップのデータを用意しないといけないんですが、これでバッチリですね。文字の部分についてはてきとーに変えてください。僕はこれがよかれと思って、cooperさんの真似真似でこれにしてあります。TClockはこちらから→ここ
 スタートメニューのビットマップに関しては各自作製してください。僕はWinMac入れてるのでこれについては用意していません。

−第四段階 その他にすること−
 ・ HDDのショートカットをデスクトップ画面に作製する。見落としがちですが林檎は机上
  にHDDのアイコンがあります。これを忘れるとなんだか違う・・・というみょ〜に違和感
  のある林檎化になるので、これも忘れず実行しましょう。HDDの位置は右の一番上に
  配置するのがいいと思います。これでぐっと林檎らしいです。
 ・ タクスバーは設定のところで「自動的に隠す」に設定する。
 ・ 画面の設定でアクティブタイトルバーの色を灰色、非アクティブタイトルバーを銀色に。
 ・ アイコンを右に寄せる。自分の好きな位置に配置するシェアウェアも存在しますが
  これを使うまでもなく、自分で右のほうに寄せて「等間隔に整列」を選択。その後に
  アイコンすべてを選択して左クリックで適当な位置に配置する。ただ等間隔に整列
  させただけでは右に寄りすぎる、もしくは左に行きすぎるので整列させた後に自分
  で適当な位置に移動させることが必要。
 ・ WinMacは導入しなくてもとりあえずWinMacのファイルはダウンロード、解凍する。
  その中にある、林檎カーソルと計算機のファイルだけを利用する。計算機について
  はデスクトップ上にショートカットを作製、さらに気分を盛り上げる。WinMacは→ここ

◇まとめ
 とどのつまり、やっぱり林檎はおしゃれなのだ。ただ林檎本体をBUYしたところでメリットがあまりあるとは思えない。DOS/Vの林檎化で十分にそのセンスにひたることができる。DOS/Vの林檎化はそういった意味では非常に有効な遊びの一つだと思う。しかも林檎化するのに必要なのはちょっとした手間と時間だけ。あとはすべてタダで可能だ。部屋の模様替えもあるものを動かすだけならお金はかからない。林檎化はあくまで模様替え本質的なものは窓なので全く不自由もしない。これをしない手はない。

 またLibrettoにはこの林檎化したデスクトップ画面がよく似合う・・・ThinkPadではこうはいかないし、窓の御三家のひとつCOMPAQあたりだと更に違和感バリバリなのは明か。個人的にはLibretto、Let'sNote、VAIO505あたりは違和感なく林檎化が出来るのではないかと思う。Librettoの灰色の筐体がどうだろう、と林檎化するまでは不安だったが、林檎化してこの灰色だからこそ似合う、ということを発見。しごくお奨め。

 この他にも林檎化の何かいいアイデア等あればぜひ教えてください。

Back?