| 林檎補完計画 −第一起動実験− モニター実験
結果、事故等の不具合はなかったものの、この実験によって思わぬ問題が浮上してきた。その問題とはLibrettoを内蔵するために、MacPlus内の骨組みであるFDDのステイ部分を取り除いたのだが、これがないと後ろのネジ4本のうち下の2本がはまらないのだ。ステイを介して筐体の前面パネルと後ろ部分がしっかりと合わさる設計で、ステイがないとネジが止まらず、当然のことながら前面パネル部分の下がパカっと開いてしまいかねない。一応、カチっとしまるように金具があることはあるのだが、あくまで一応。ネジがしまらないことには安心して使用することができない。じっとしているぶんには大丈夫といえば大丈夫だが・・・ とりあえず、この問題については再度考えないといけない。今のところ問題の打開策としては、内部にコの字型のステイを取り付け、それを介してネジをつける、もしくは針金かなにかを前面パネルのネジと後ろのネジとの間に張り、これで固定する。前者だとややこしい加工が必要になってくるが、後者だと針金をうまく張る作業だけで加工は必要ない。ただし後者の場合は、当然内部のレイアウトにも極端な影響がないとは言えない。そのへんが難しい。が、今さらやめるわけにもいかず、また日曜大工の店に行って悩まないといけないようだ。
第一起動実験ということで、ソフトも何本か動かしてみた。写真ではDiabloが動いている。色の見分けがほとんどつかないので、はたしてどこまで我慢できるかが問題。ゲームをするためにはやはりカラーは必須かもしれないが、気分だけなら十分味わうことができる。あまりお奨めはしない(^^;; この他にも、Word95などワープロも動かしてみたがこれについては全く問題ない。もともとワープロは特別なカラー表示など必要ないビジネスアプリケーションということもあり、カラーでないデメリットというものは感じられない。ビジネスアプリケーションについてはモノクロでも十分に動かすことが可能だろう。 今回の実験ではモデムをつけていない状態で実験を行ったので、インターネット関連については次回の実験以降、使用感などのレポートをお伝えできると思う。 とにかく動くことに意味がある。Librettoを内蔵し、Macの筐体のみが見える状態でいろんなアプリケーションが動くようになれば、さらに大きな感動があることは確かだろう。 そんなわけで次回に続く |