「Libretto対抗機たち」
冬のボーナス商戦を前にLibrettoの対抗機たちが続々と出てまいりました。
| スペック | 売り | |
| 東芝 Libretto70 |
MMXpentiun120MHz RAM16M(MAX32M)
HDD1.6GB PC CARD*1 TFT640*480 |
元祖小さい |
| 松下 Let's Note mini |
MMXpentium120MHz RAM16M(MAX80M)
HDD1.6GB PC CARD*2 TFT800*600 |
光学式トラックボール PCカードが2枚 |
| NEC mobioNX |
MMXpentium120MHz RAM16M(96M) HDD1.6GB PC CARD*1 STN640*480 |
5秒で立ち上がる |
| 富士通 BIBLO NC13D |
MMXpentium120MHz RAM16M(96M) HDD1.6GB PC CARD*1 TFT800*600 |
モデム付き |
| SONY VAIO505 |
MMXpentium133MHz RAM32M(MAX64M) HDD1GB PC CARD*1 TFT800*600 |
むちゃカッコイイ モデム付き |
スペックがもしかすると間違っているかもしれません。間違っている可能性大です。でも、気に
しないでください。あまり関係ありませんから。
で、東芝Libretto70とNECmobioNXは基本的に同じような大きさ。中身も似てるけど、Librettoは
TFT、mobioNXはSTNという大きな違い。松下Let's Note
miniと富士通BIBLO NC13Dは同じよう
なスペックだが、PCカードの入る枚数が違う。SONYのVAIO505は、ここにあげたノートの中では、
一番おしゃれでほんの少しCPUパワーがある。拡張性、改造する空きがなく面白みという点では
欠けているといっていい。
大きさだけで選ぶならLibretto70という選択になるだろう。RAMのMAXが少ないことを除けば、
まとまっており決して悪くない選択だろう。しかし、これに匹敵するのがLet's
Note miniの1kg
である。そのうえ800*600の液晶、RAMのMAXも大きく、大きなキー・光学式トラックボールと
いった入力デバイスもしっかりしており、そのうえ、PCカードが2枚入り、FDDまで付属している。
BIBLOも善戦しているが、バッテリーの保ちが悪いのと、大きな体なのにPCカードが1枚しか
入らない点は考えさせられる。ポインティングデバイスもイマイチ使いにくいのはマイナス点だ。
SONYのVAIO505がもう少し拡張性があれば、値段も手頃でTFTしかも超カッコイイので、これで
決まりになるのだが、MAX64MというRAMとこれを拡張するのに修理扱いでメーカーに出さない
と増設さえできない仕様、そしてタッチパネルのポインティングデバイスというのはマイナス点だ。
なによりSONYの場合、今まで独自仕様のマシンを作っては、さっさと生産を中止してしまうと
いう過去をもつので信頼性に欠ける。はたしていつまで増設を請け負ってくるれかさえわからない。
将来不安を感じて使わないといけないのは、購買意欲をそがれてしまう。過去の悪行を整理する
意味でも、今後はしっかりとサポートしてほしい。とにかく非常に惜しいマシンだ。
こうしたことからも、やはり本命は松下Let's
Note miniということになる。拡張性もあり、すべてに
おいて非常にまとまっていて安心できる。これで改造マニュアルらしきものが出回るようになれば
ぜひほしい一台である。ただ、やはり小さいとはいってもLibrettoのようなカバンの隅にでも無理
すれば入る大きさではなく、あくまで一回り小さいノートパソコンであるという点でLibrettoとは、
大きく違う。Librettoに拡張性を求めるような人なら買い得感があるが、あくまでLibrettoの大きさ
にこだわる人にはLibretto70しか選択肢はない。
しかし、早ければ来年早々、遅くとも春くらいには次のマシンが出ることは確かであり、Libretto
についていえば、確実に今度のモデルチェンジで他との差別化をはかってくるはずだ。800*600
の液晶がついてくるかもしれないし、CPUパワーとRAMのMAXを引き上げミニノートとして完成度
をあげてくるかもしれない。どちらにしても次のモデルは確実に買い得感の高いモデルの投入が
予想されるので、それを狙うのが一番賢いという話もある。
BUYする際には、決して安くない金額を支払わなければないので、十分に考えないといけない。
僕はとりあえず春待ち・・・次期Librettoがコケたらレッツラーになる予定です。