「様々な誤解とLANを考える」
どうも最近、誤解が多いような気がする。
うちの家は着物屋だが、僕は若旦那ではない。
若旦那だからいろんなモノをBUYして遊んでいるというのも当然誤解だ。
ゲームをいっぱいBUYして遊んでいるという話もあるが、これも僕はDiablo一筋で、
他のゲームはネットワークのテストプレイ用にBUYしてテストしているだけなのだ。
言葉の持つイメージというのは怖い。
Pentium200MHzをBUYした友達がいるとする。その友達が僕に言う。
「いいやろぉ? Pentium200MHzやで」
確かにLibrettoしか持たない僕にとってPentium200MHzは高速であり魅力的だ。
しかし、僕はスペックを聞いて違う意味で驚く。
「なんでメモリが16Mなんだ、それじゃ動作はLibrettoより遅いんじゃないか?」
Pentiumが持つ言葉のイメージと200MHzという数字の持つイメージが、さらに速さを
イメージさせる。しかし、パソコンのトータル的な速さというものはCPUとクロックでは
決まらない。CPUが速ければマシンのスピードが速いというのは誤解である。
うちは着物屋だが、普通一般に比べ特別裕福ということはない。毎月、「大変だ」が
合言葉になっているくらいだ。結果、僕が若旦那で、のーのーと暮らしているという
のも誤解である。いろんなものをBUYしているのは、あくまで趣味である。音楽は、
自分でやるには贅沢な趣味だが、金持ちしかできないかといえばそうでもない。貧乏
人でも音に憧れ、オーケストラやってる人はたくさんいる。僕には金がないがパソコン
は趣味なので昼メシ我慢してでもいろんなものを、BUYしてテストする。
どうすれば誤解をなくすことができるのか。
それにはLANである。
話が飛躍しすぎたかもしれない。順序立てて話をしよう。
LANというのはいわゆるパソコンをネットワークしよう、というものである。ネットワーク
しよう、というのはパソコン同士をつなぎあわせプログラムやファイル、プリンタといった
周辺機器までも共有化することによって、無駄をなくそう、というものである。
しかし、LANの可能性はそれだけではない。インターネットという大きなピラミッドの下
に自分のネットワークを構築することが可能なのだ。そして自分のネットワークを常時、
その下に構築し続けることができれば、常に新しい情報を発信し続けることが可能で
ある。そのためにはどうすればいいのか・・・
まず、僕の場合、RATOCのLANカードである。しかし、いつぞやBUYした2枚以外、
どこにも見つからない。RATOCのLANカードをもう1枚BUYして、とりあえず下の部屋
のマシンと3台でLAN接続のテスト後、今度はインターネットに接続したいのに。既に
はじめの一歩でつまずいてしまっているのが現状だ。
これができれば何ができるのか。ここで前の話にやっと戻る。
僕が”若旦那ではないぞ”と常に発信し続けることができれば、誤解はとけるはずだ。
と同時に誤解は生まれないはずだ。正確な情報の公開というのは、誤解を少なくする
という効果も兼ね備えているのである。
LANはこういった情報の発信をより容易にするためのシステムでもあるのだ。
ダイヤルアップによるインターネット接続とは異なり、常に接続している状態で、情報を
発信できるという点で、LANというのは優れている。しかも家庭内LANというものは、
自分の部屋にいようが、茶の間にいようが、トイレに入っていようが、情報発信が可能
になるシステムなのである。これをやらない手はない・・・
そんなわけで、今後の展開としては誤解を生まないためにもLANからのインターネット
接続というものを実現していきたい、と考えている。難しいかもしれないが徐々にその
準備をしていきたい。