「WarCraft2」
Blizzard社のシュミレーションゲーム。Blizzard社といえば「Diablo」を作った会社。
「WarCraft2」は「Diablo」の前に作られた、いわばDiabloへの布石。当然面白い。
ただ、Diabloとはゲームのジャンルが違うので好き嫌いはあるかもしれない。
要求してくるマシンスペックは
・ 486以上のCPU
・ メモリ8M以上
・ ハードディスク22M以上
・ DOSの640*480(256色)表示モード
OSは95窓、DOS6.2以上、3.1窓と窓環境はほとんどいける。ただ、DOS窓での
起動になるのでDOS/Vでしか動かない。LibrettoはLIB20でもこれに該当するので
全く問題なく動作する。しかも動きは決して遅くない。
サウンドブラスターもしくは互換のサウンドカードが必要と書いてあるが、なくても動作
する。逆にインストール時にサウンドカードを入れていて、次にサウンドカードを抜いて
PLAYしようとしてもマシンがインストール時の設定を覚えていて、ゲームの起動時に
サウンドカードを要求される。この場合、付属のセットアッププログラムを使って設定を
変更してやれば動くはずだ。
問題はインストールの方法である。ここではCD革命/Virtualを使っての方法について
説明していきたい。最近の流行でもあることだし(笑)。CD革命/Virtualについては、
これについて書いたページを参照してほしい。
で、CD-ROMで供給されるゲームだけにインストールもCD-ROMドライブを使う。しかし、
ここでCD-ROMドライブを使ってインストールしてはいけない。なぜならインストール
時のドライブからでないと起動できないようになっているからだ。
そこでまずCD革命/Virtualを使い、CD-ROMを仮想CDとしてHDDに置き換える作業
からはじめる。当然、この時はまだWarCraft2はマシンにはインストールされていない。
作業としては、CDを置き換え圧縮する20分弱の時間待つだけである。
仮想CDが出来上がったら、今度は仮想CDからWarCraft2を立ち上げる。そしてここで
はじめてインストールする。すると仮想CDのドライブ名は常に同じなので、常に問題なく
WarCraft2を起動することが可能になる。
「WarCraft2」をBUYする際、某J&Pで「DOS窓での動くんですか?」と尋ねたところ、
「Windows95での動きます」と答えてくれたのでこのゲームをBUYしたのだが、実際、
このゲームが動いているのはDOS窓上である。確かにはじめのメニュー画面は95窓
上で動いているが、ゲーム自体はDOS窓上での動作になる。はじめ、これを知って、
とてもびっくりした。なぜなら、DOS窓上で動作するゲームをはたしてCD革命/Virtual
でHDD内に置き換えても、DOS窓上ではちゃんと動作するかどうかわからなかったから
だ。値段も定価が9800円と決して安くない買い物だけに、失敗した時のダメージは測り
しれない。動作チェックできない買い手だけにそのへん十分注意しないといけない。
しかし、今回のことでわかったことはDOS窓上で動作するゲームでも、CD革命/Virtual
でHDD内に置き換えることが可能だということである。これは、ある意味で大きな収穫
だった。「QUAKE」が動くかもしれない・・・
とまあ、そんな新しいゲーム導入の話。