「クロックアップの効能」
アイ・ツーでクロックアップしてもらって、なぜだかおかしくなったというのは
前に書いた。しかし、この原因が分からず、1.6GBのHDDに換装後も
同じ症状で起動しない、もしくはハングアップするということがよくあった。
HDDを圧縮しているから・・・というアイ・ツーの見解はやはり間違っていた。
圧縮していても、していなくても、クロックアップ後にコケる症状は同じだった。
で、原因だが、マイコンピュータ→コントロールパネル→ネットワークと進んで
いくと”ネットワークの設定”というのが出てくるが、どうも本体をイジってしまうと
メモリ内のDATAが初期化されてしまい(日付や時刻をはじめとして)、この中
の”優先的にログオンする”という項目が”Windowsにログオン”以外の初期値
に戻ってしまうかららしい。これが初期値に戻ってしまうと起動時にコケてしまう。
そこでまたセーフモードからでもいいので"Windowsにログオン”に設定しなおすと、
ほとんどの場合、ちゃんと起動するようになる。
なぜそんなことで起動しないのか、それは僕にはさっぱりわからない。
しかし、その設定を変更するだけで、ちゃんと起動するので理屈なんてものは
この際どうでもいいことにする。あまり深く考えると体に毒だ。
とにかくアイ・ツーはまともなパソコンショップのはずだが、それでもやっぱりよく
わかっていない部分が多々あるようだ。大阪日本橋の1号店はとくにそんな感じ
なので、来店する時は十分に気をつけてほしい。少なくとも店長以外にクロック
アップを頼むのは絶対に避けなければならない。
で、問題のクロックアップの効能だが。これがなかなかすばらしい。
まず、起動だが、LIB50よりも早く立ち上がるようになった。ま、今のところ
LIB20はほとんど何も入っていない状態なので、LIB50のようにタスクバー
が常駐ソフトで埋め尽くされているマシンとは比較するのが間違っているのかも
しれないが、いちおーの目安として。
次に、MagnaRAM97の圧縮メモリが、今までは30Mくらいまでが最大だったのに
クロックアップ後は42Mとか、飛躍的な伸びを記録している。
3000円の改造で、これだけのパフォーマンスアップはすばらしいの一言につきる。
次はLIB50をマクサスで150Mhzにクロックアップかな。と考えている。
ただ、この場合、2週間という長い期間、LIB50が帰ってこないので、いろいろ
支障をきたすことも考えられるので、これについてはもしかすると、またアイ・ツーで
今度は店長にお願いして”100Mhz”にクロックアップで終わるかもしれない。
しかし、どちらにしても早急にクロックアップしないとDiabloがまともに動かない。
シングルプレイの場合はともかく、マルチプレイはマシンパワーが要求される。
ゲームひとつのことになかなか難しい問題だ。