「αDATA32」 1997/06/29
ボードのほうにも書いたけど、昨日は大漁だった。
まず、PHS。近所の電気屋でPanasonicの黒を購入。
早速、data通信をして喜んでみる。
あと注文していたPalmPilotが入荷。
こっちもこっちで遊んでみる。いい感じ。
DDIポケットの場合、data通信用にαDATAという規格があるので
PIAFSのアクセスポイントが市内にないといって悩む必要はない。
通常のアクセスポイントにダイヤルすればアクセスが可能なのが特徴。
ただしその場合の速度は14400bps。
ただ、それでも無線でどこからでもアクセスできることを考えれば
特別遅いという速度ではない。許せる範囲だ。
喫茶店で茶をすすりながらでもインターネットできるというのは、
非常に魅力的だ。とーぜん、メシを食いながらでも可能。
問題なのはPHSの出力。
電波が弱いところでは突然ダメになるのでは?
普通に歩いていてもブチブチ切れるPHSだけに、その点が
一番大きな不安材料だった。
が、さすが松下PanasonicのPHSは無線メーカーKENWOODよりも
優秀な機械のようで、KENWOODのPHSがアンテナ1本のところでも、
平気で3本立っているというなかなかの優れモノ。
KENWOODでは通じなかったところまで通じるようになった。
おかげで心配していたようなことは一度もなく、
つながってしまえば(つながる以前に圏外の表示の場合はのぞく)一度も
切断されることなく、安定した接続をすることが可能だった。
もっともこれには他にも原因がある。
僕が以前から使っていたPHSの去年の5月に購入したもの。
それからすでに1年以上が経過し、PHSもまた進化しているのである。
きっとKENWOODの新製品であっても松下製と同じように
安定したdata通信が可能だろう。
とにかくPHSが予想以上に安定していたことで、思ったよりも
広範囲でdata通信が可能なことがよくわかった。
なかなか遊べる機械が手に入ったようだ。
またいつになるかはわからないが、車の中から、旅行先から、
data通信でHPの更新や、チャットなんかも実験してみたい。