おしゃれは足下から

 

タイヤを換える理由

 チョイはスピードでないし、タイヤ換えてもなぁ、と思いつつ、スーパーの駐車場から飛び出してくるおばちゃん車に急ブレーキかけるたびにタイヤが滑り、そのたびにいつか換えようと心に誓い。かといってこれといった決定打がないままにそのまま乗り続けて、2008年4月16日、あえなく転倒。

 替えなあかんわ、と交換することにした。

 

タイヤの種類

 スクーターのタイヤ交換なんて産まれてはじめてなのでいったいどんなタイヤがあるのかもわからない。

 とりあえずチョイの標準は80/90-10inchということで、これにあうタイヤということで考えた。

 一番メジャーなのはDUNLOPのD306。チョイのタイヤを換えたと言えばたいていこれだ。しかしこれでは人と同じだし、もっとグリップしてほしいということで、いろいろ探したところ、スクーターレースに使うDUNLOP TT92GPというタイヤを発見。

 これしかない!

 

早速店頭へ

 先日リアボックスのサイズ確認だけして買わずに帰ったので、今日こそはツボイでタイヤ交換しようとツボイへ向かう。

 店頭に並んでいるのはやはりD306。その他は逆に安いタイヤでお目当てのハイグリップタイヤというのは見あたらず。店員さんに尋ねると、

 「注文したら入ってくるけどね」

と言われて、

 「それなら他にないですか?D306よりグリップしてくれればいいんですが」

と聞くと、

 「じゃ、これがいいね」

とMICHELIN S1というタイヤを薦められた。

 しかし正直S1のタイヤのパターンがイマイチ気に入らない。どうしようかな、と悩んでいると、

 「これのほうが雨の日でも走れるし」

と転ばぬ先の杖ならぬ、よしそれでいこうと決心させる一言。

早速交換してもらう。

まっさらなのでひげひげいっぱい。

ついでにこんなのも買って、

 新しく1480円で買った夏用半キャップにペタリ。すっかりMICHELIN派となる。

 ちなみにタイヤは90/90-10inchがミニマムサイズで、チョイの標準よりも1cm幅が大きくなるがまったく支障はない。値段は2780円だった。D306の同じサイズだと2700円だったか、80円安いだけで、こっちのほうが性能もいいということだし、ビバンダムのステッカーも貼れて、気分はヨーロピアン。

 これであとはレストランガイド持って走ればまさにMICHELINの思うつぼ。

 

グリップ

 さて肝心のタイヤ性能だが、これが素晴らしい。2780円+工賃2100円の合計4880円にビバンダムのステッカーが370円と5000円を少し超えるくらいで交換したわけだけど、ノーマルとは比べものにならないくらいグリップ。しかもまだこれが皮むきのおわっていないひげつきの状態でこれなんだから、きっと走っていくうちにもっとよくなるのではないかと期待。

 実際タイヤ幅が1cm大きくなっているので、これによってまっすぐ走った時の安定感が増した。もっとスピードの出るバイクだったら、きっともっと顕著にそれを感じられるのかもしれないが、チョイだとあくまでフラシーボ効果の域を超えず。

 しかし実際良くなったことは事実で、きっとこれがあればコケなかったのでは!?と妄想。

 ま、今更悩んでも仕方がない。とにかくタイヤ交換まで完了。次回こそはマフラー交換!

 

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