グランドチョイツアラーへ!

 

リアボックスを発注

 悩みに悩んで結局GIVIのE26Nを発注。

  ← GIVI E26N

 最後の最後までGIVI E230にしようかどうしようか悩んだけど、

 パーツボックスツボイに行って、実車にあわせてみたら、E26Nが見事にぴったり。写真ではかなり大きく感じるものの、実際はほとんど違和感なくフィット。さすがに持って帰るわけにはいかないし、と一旦家に戻って検討しようと思っていたところ、ネットで1000円ほど安くこれを発見。そのまま発注してしまった。

 申し訳ないのでツボイにはまた何か他のものを買いに行こう。

 

GIVIとはなんぞ?

 リアボックスを考えるまでGIVIなんてメーカーはまったく知らなかった。しかしよくよく調べていくとバイクパーツでは有名なイタリアのメーカーで、とくにリアボックスでのシェアは絶大ということで、逆に言えばこれしかないということがわかった。

 ところが昔はシンプルな、それこそおっさんテイストに等しいリアボックスだったのが、ヘンに色気づいたというか、さすがイタリアンというか、だんだん派手になってきて、逆にシンプルなボックスは絶滅寸前。今回発注したE26N以外はシンプルでカッコイイSSには難しいな、と悩み続けていた。

 実際SSに乗って行って、店頭にこれがなければE230を発注していたところだが、あわせてみるとこれがドンピシャ。これしかないと思って今回の発注に至る。

 GIVIでなければいけないということはなかったのだが、ミーハーなぼくにはイタリアンテイストというのは大きな魅力だったのは否定できない。

 また取り外しができるのでいざという時にはボックスをはずしてヒモでくくりつけて荷物を運ぶということもでき、ある意味汎用性に優れているという点にも惹かれた。

 イタリアというのはいろんな意味で魅力的な国なのは言うまでもない。

 

取り付け

 届いたその日に早速取り付け。

 リアボックスがない状態でもシルバーのリアキャリアが見えなくなるので一体感が増していい感じになる。リアボックスを取り付けるとフロントがすっきりしているぶん、後ろの大きさが目立ってしまうが、普通のスクーターにリアボックスをつけるよりはキャリアの位置が低いのと横幅がシート幅とほぼ同じなので予想以上の一体感がいい。

 チョイノリにはこれ以上ぴったりのリアボックスはないだろう。

 

デザインと走ってみた感じと

 置いてあるぶんには一体感が増すが、走ってみるとリアキャリアの揺れもあって、ずいぶんとカタカタ音がうるさい。腰にリアボックスがあたるとストレスを感じてしまうほど。これはいけない。

 早速ステイを若干後ろに下げて腰に当たらないようしたら、かなり快適になったが、それでもやっぱりカタカタと音はする。

 試乗ということで嵐山までチョイツーリング。

 格好良いか悪いかで言うとやっぱりあんまりいいとは言えず。ただこれで買い物仕様のツアラーチョイということで、実用面では格段に性能アップ。キタコのリアキャリアのおかげでリアボックスへと続く流れるようなラインはツアラーとしては美しい部類なのではと自己満足。

 

まとめ

 カブみたいに商業車っぽくなく、新たなツアラーとしてのイメージを作れたという意味では十分よくできたと思う。

 誰に写真を見せてもリアボックスが大きすぎると言われるけど、はじめにも書いたように実際はそれほど違和感もなく、これ以上ないほどフィットしている。

 ツアラーバイクというとビッグバイクが主流だが、原付ツアラーというのも誰でも乗りやすいという意味では選択肢として悪くないだろう。うちのSSはツアラーとはいえ、お買い物仕様なのは言うまでもなく、遠くへ行くとしても近県までが限界で、よっぽど暇とお金がないかぎりはずっと遠くまで走って行くことはないだろう。

 チョイノリSSのコンセプトである”ストリートスタイル”という意味ではリアキャリアもリアボックスも必要なく、はじめのシンプルな形で進化していったほうが ぼく自身もカッコイイと思う。しかしぼくには妻も子もある、そしてスーパーでも買い物もある。

 正常進化というよりはちょっと路線を間違っている感はなきにしもあらずだが、独身貴族が家族持ちになったらこうなるという一例として、こういうカスタムもさもありなん。

 しかし格好良くなければ男じゃない、ということで、次回こそマフラーを交換したいと思う。

 ←メットインスクーターになったチョイノリSS

 

 < BACK   < HOME >   NEXT >

F @ A B C  T G