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チョイにはチョイのナビがいる チョイノリにナビなんか贅沢だ。まさにその通り。車両本体価格最安値が新品39800円(SSは1万円高)、そこに数万円するナビをつけようなんて頭悪いにも程がある。 しかしチョイにはチョイなりのナビの必要性があった。 チョイノリはスピードが出ない。当然多くの車が行き交う大通りを走っていると迷惑になる。なるべく迷惑にならない狭い裏道を走っていくのだが、裏道は大通り以上にフクザツで、長年走り慣れた京都の町ですら、先が行き止まりだったり、道が思ったところに繋がってなかったりということはよくある。 かといって裏道マップを持ち歩いて一々止まって調べて走り出すなんていうのは時間の無駄だ。そんな時ナビがあれば。 どこかに案内してもらうためのナビではなく、上から地図を確認するためのナビという意味ではチョイにナビは十分有効だと判断。ナビを探す。
ナビのチョイス 先日とある通販でジャンク品としてPanasonicのCD-ROMナビが3980円で出ていた。これでもいいと思ったけど、よくよく考えるとうちのSSにはバッテリーがない。さらに古いナビはやたらとでかい。取り付ける場所もない。 そこで型落ちのPDAモドキナビならいいんじゃないかと思って、いろいろ調べてみるけど、なかなか安いのがない。あってもバッテリーがもたないとか、アンテナは別付けだとか、まともなのがなかなかない。
すると友だちからこれはどうだとマイタックのMioC310Sというキットを紹介された。新品21800円で送料込み。これしかない、とすぐに発注。 しかし問題は取り付け。純正のリジットマウントが6800円で売っているものの、どうもしっくりこない。
6800円にMioC310用ブラケットが630円に送料で合計8000円弱で手に入るものの、シルバーだからか、どうも格好良さに欠ける。 と思って探してみたら、サインハウスのマウントアームを発見。
これだと固定金具が4200円+アーム3990円+マウント2520円+MioC310用ブラケット672円の合計11382円と3500円くらい高いけど、黒が選べるのと汎用性もあるということで、これしかないと発注してみる。 ちなみに固定金具は22mmのもの、アーム部分は標準のモノではなくショートの63mmを発注した。 すでにえらい金額になっているような気がするが、そんなの気にしない。ばしっと払え、それが男だ! で、届いたのを早速取り付けてみる。
全部揃うのに3日ってすごいスピードな気がするが、それが今の通販の実力。下手に悩んで時間使ってるより、よっぽどいい。
座って見るとこんな感じ。ちゃんとメーターも確認できる、地図も見られる。
まとめ 写真はどうしてもナビばかりに目がいってしまうが、実際は思ったよりも違和感なく、すっきりまとまりとってもグー。これで下駄車からチョイツアラーへと昇格できた感じ。ただ絶対的なスピードアップはないので、あくまでチョイはチョイのまま。 さらにこのMioC310はSDカードに入ったMP3のファイルも再生できるので、うちのSSはナビ&オーディオ付きというすごい仕様になった。これでうちにある車、バイクは全車ナビ付きのトヨタレンタカー並。 なんかうれしい。 ただ音楽かけて走ってみたところ、最大音量にすれば聞こえるのかもしれないけど、デフォルトのままだとエンジン音のほうがはるかに大きく、きっと曲のほうはまわりにかすかなドップラー効果とともに聞こえてるくらいにしか聞こえない。ま、そういうのもありということで。 あくまでしゃれ。それ以上のものではない。 でも実用性を備えたツアラーチョイ。こんなのもあるということでどうだろう。少なくとも京都の町をゆっくり観光するなんて時には使える気がする。観光客にレンタルチョイとかしたら楽しそうなのに。 最後に盗難が心配されるバイクナビだが、バッテリーに直で電源を繋げているわけではないので(うちの場合、バッテリーないので余計に)、ぱちっと簡単に取り外して持ち歩くこともでき、はずすクセをつければまず問題ないだろう。固定型のナビと違い、そのへんある意味フレキシブルなのも◎。
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