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モバイルビデオノススメ
CE-VR1とは何か?
CE-VR1とはZaurus向けのMPEG4レコーダーで、ひたらくいうとPDA向けビデオデッキといったところの製品。ただしビデオデッキというには少々画質に問題もあり、またモノラルでしか録音できないうえにテレビチューナーもついていない。本体での再生機能もなく、録画しかできないので結局のところZaurusとあわせて使うのが一番正しい使用方法である。
ところがこのCE-VR1で録画したものはWindowsMediaPlayerでも再生可能。Zaurus向けの製品ながら、じつはパソコンでの使用も可能なのである。

▼ CE-VR1
思った以上に小さくかつ面白い。
移動時間を有意義なものへと変える力がある。
最近手頃になった値段といい、実用性は十分。
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▼ MI-E21と仲間たち
これが進化形らしい.。
しかしレコーダー単体で動かなければ
どうやって留守録するのか謎。
Nancyという汎用性のないフォーマットの採用も
少なからず問題があるように思う。
なによりこれだけ揃えると一財産。 |
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▼ LibrettoL1+PCカードドライブ
きっとこの使い方が一番スマートかつ実用的。
こういった使い方の提案をもっとしていかないと。
CE-VR1のようなオプションを強く求む!
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活用法その1
パソコンで活用できるということは、ノートPCなどを持ち歩いている場合、外出する際に録画したデータをひょいっと持ち出して、移動中、外出先で時間が空いた時などにこれを見ることができる。
これが毎日の通勤時に使えるとすれば、これほど画期的なモバイルビデオデッキは他にない。もちろんベストな使い方はZaurusとの組み合わせということになるが、ノートPC+Zaurusではなく、ノートPCだけを持っている、もしくは持ち歩くという人にとっては、Zaurusを購入するまでもなく、これを活用できる。
しかし現在のところ、ノートPCのバッテリー駆動時間の問題もあり、長時間の再生には向いていない。ただし通勤時に見ることを想定すると、通常1〜2時間程度までの範囲であれば現在のノートPCの多くは問題なく再生できるだろう。もちろん往復であったとしても会社で充電すればいいわけで、大きな問題があるとは思えない。
新幹線で東京から博多までというような場合には多少問題があるかもしれないが、よくよく考えると長い時間見るためのソフトも自前で用意しないといけないので、使用に関しては通勤時の往復に見る程度までが精一杯ではないだろうか。
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活用法その2
Zaurus以外のPDAではCE-VR1は使えないのか?と言えばそうでもない。変換するという手間はかかるがWindowsMedeiaEncorderを使えば、WindowsMedeiaPlayer形式へと変換することができる。これを使えば、PocketPCなど各種WindowsCE機などでも活用することができる。
ただし前述のように変換する必要があり、また変換するためにはパソコンが必要になってくる。スタンドアローンで使う場合にはやはりZaurusとの連携が一番手っ取り早い。さらに変換に関してはある程度以上のスペックが必要になるうえ、時間がかかる。日々ある一定の時間があるのであればともかく、そうでない場合には毎日活用するということは難しいだろう。
しかしこれもソフト次第で15分程度の英会話講座などであれば、変換する時間も10分以下なので通勤する準備をする間に変換をかけておけば、無理なく活用することができる。通勤にかかる時間によってはソフトを考えることで活用の幅も広がるのではないだろうか。
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▼ 投げ売りしているG-FORT
PocketPCの逆襲がはじまった。
ExcelとWordの確認だけなら必要十分。
また表示量はsigmarionの半分だが、発色はこちらが上。
WindowsMediaPlayerのCODECさえあれば
モバイルビデオ用としては値段も機能も現在最強の機体。 |
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▼ これまた投げ売りのeggy
格好はよくないけれど、これがけっこ〜多機能で遊べる。
LibrettoはじめPDAとの連携で可能性は無限大。
MPEG4形式で動画が撮れるのは◎。
ただし実用域は160x120と小さいので限られた用途のみ。
お買い得感はバッチリ。
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活用法その3
第3番目の活用法はある意味反則かもしれない。ただしバリューという点では現在のところ一番オススメできる活用法である。
それはeggyという通信情報端末を使った活用法である。このeggyという機体はNTTDoCoMoが出している通信情報端末で、デジカメであり、デジカムであり、メーラーであり、ブラウザであるという見た目とは裏腹な機能を満載した機械である。多機能な分、定価も安くなく45000円前後だったように思う。売値も当初は安いとは言えない値段だったが、ここ半年ほどの間に一気に値段が下がってしまった。1万円以下で売っている店が大半であり、35万画素のフラッシュなしデジカメとしても安く、かつMPEG4デジタルビデオカメラとしては破格である。
eggyはNTTDoCoMoブランドの製品だが、中身はシャープ製。しかもインターネットビューカムというMPEG4方式で記録するビデオカメラの廉価版とも言える機体である。シャープ製ということからもわかるようにZaurusとの親和性も高い。となるとおのずとCE-VR1との親和性も高いのである。
これも活用するにはパソコンが必要になるが、同じCFに記録したものであればボタン一つで、eggy用のフォルダにファイルを移動することができる。移動すればそのまま再生できるので、非常に便利に活用できる。
CE-VR1 + eggy + CFで4万円以内の1セットであればZaurusを一台購入するよりも安く、かつ便利に使える。ただしこの場合、パソコンが必ず必要になるのでZaurusをすでに持っているのであれば、素直にCE-VR1 + Zaurusという組み合わせのほうがより現実的であると言える。 |
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まとめ
モバイルビデオの実現には、じつは他にも方法はある。ようはソフトを用意すればいいわけでパソコン用に出ているキャプチャカードを使い、テレビ録画をして、それを持ち歩ければベストである。ところが現在のところ、持ち歩くための記録メディアの大容量化がそこまで進んでいない。かといって容量を圧縮できるMPEG4に変換するのに手間と時間がかかる。
となればはじめからMPEG4で録画できるCE-VR1はモバイルビデオ環境構築には最適な一台といえる。ゆくゆく高画質化、大容量化が進み、30GBのHDDがCFサイズで実現されればDVD並の動画を持ち歩けるような時代がくるかもしれないが、それまでには今しばらく時間がある。その時間を活用するためにも今、そうしたデバイスの活用法を考えていくことが必要である。
画質がよくないので一般人にとってはいったい何をしているのか、そのあたりからすでに理解されないだろう。しかし家にいてもテレビをじっと直視しているかどうか、また画面の作りやカメラワーク、服のチェックまでするのであればともかく、普通は”見える”ということが重要なのである。
音楽番組には向かないかもしれない。でもニュース番組や「プロジェクトX」には十分なクオリティであることは間違いない。そしてなにより案外これが面白いのだ。
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▼ やはりこれがベスト!
思いは、かなう。 |